いつの間にかクーシャンクーが!

はじめて、クーシャンクーの演武を見た時は、自分ではとてもでないと思いました。
今は、クーシャンクーも稽古できるようになりました。

聖武館は、次の順に型を習い鍛錬していきます。ひとつひとつ、ステップを踏んでいきます。

普及型1→普及型2→セイサン→アーナンクー→ワンスー→パッサイ→ワンチン→ゴジュウシホ→チントー→クーシャンクー

最後に習うのがクーシャンクーですが、習った型は、ずっとやり続け練られていき、初心者と黒帯では同じ普及型でも違いを感じます。

この型以外にも、
ナイファンチ初段/二段/三段、ピンアン初段〜五段、パッサイグゥア、ジーオンを稽古します。

国際沖縄少林流聖武館空手道協会 東京足立支部 IOSSKA Tokyo-Adachi Branch

沖縄の武術・手(ティ)首里手の流れを、頑なに変えることなく継承してきた少林流 聖武館の『型』を東京-足立区、江戸川区で稽古でき、本場、沖縄総本部での稽古の機会も提供します。

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