人生にいちど、沖縄空手を!そして、夫婦で!

石毛正義 三段 ご夫妻

50歳で聖武館に入会、今、65歳。
若いころから、やりたいと思っていた沖縄空手を、人生ではじての空手を、50歳で、思いきってはじめられました。
現在、聖武館 の 型 の魅力と効果を実感され、わたしたちに熱く語ってくださいます。
63歳のとき、ふだんの生活の中で、足首を複雑骨折されましたが、型で養われた柔軟性、回復力で、半年で復帰されました。聖武館 空手やってなかったら、肉体的にも精神的にも立ち上がれなかったよ。とうれしそうに話されています。
定年をむかえられ、最近は、奥様と仲良く稽古に来られています。
『おかあさん、ムリせず、ゆっくりでいいから〜』稽古中に、かわされる会話に、こころあたたまります。
奥様も、カラダを動すのが楽しいと、稽古を楽しみにされています。

聖武館 の型は、人生、どこからでもはじめられ、ずっとつづけていける型です!

国際沖縄少林流聖武館空手道協会 東京足立支部 IOSSKA Tokyo-Adachi Branch

沖縄の武術・手(ティ)首里手の流れを、頑なに変えることなく継承してきた少林流 聖武館の『型』を東京-足立区、江戸川区で稽古でき、本場、沖縄総本部での稽古の機会も提供します。

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