国際沖縄少林流聖武館空手道協会 東京足立支部 IOSSKA Tokyo-Adachi Branch
沖縄の武術・手(ティ)首里手の流れを、頑なに変えることなく継承してきた少林流 聖武館の『型』を東京-足立区、江戸川区で稽古でき、本場、沖縄総本部での稽古の機会も提供します。
■(2020/6/1)聖武館 東京足立支部 道場 稽古再開しました。
■(2020/5)聖武館 東京足立支部 道場 閉館 ”延長” のお知らせ
新型コロナウイルス感染の対応から、当道場では、2020年 3月2日から5月15日まで、稽古はお休みにし、道場を閉館致しておりました。現状を鑑み、5月15日までを 5月31日までとし、期間を延長致します。
生徒の皆さまも、この時を、もうしばらくの忍耐をもってお過ごしください。よろしくお願い致します。
閉館期間 ~2020年5月31日まで
聖武館 東京足立支部 支部長 後藤達一郎
■(2020/4)聖武館 東京足立支部 道場 閉館のお知らせ(3/2~5/15)
新型コロナウイルス感染が拡大している状況から、人と人との密接な交流などが厳しい状況になっています。国、都、区の対策を受け、また、生徒の皆さんの健康を考え、当道場では、2020年 3月2日から5月15日まで、稽古はお休みにし、道場を閉館致します。
生徒の皆さまも、不便かつ不安な毎日をお過ごしと思います。この時を、乗り越え、再び、一緒に稽古することを心から願っております。
聖武館 東京足立支部 支部長 後藤達一郎
東京から、沖縄へのつながりをご提供します。
聖武館の『型』を東京・足立区/江戸川区で稽古することができます。
沖縄では、70年修行した人が60年の人に、60年が50年に、50年が40年に、40年が30年に〜稽古をつけるくらい層が厚いのです。沖縄空手のほんもの型は修行を重ねるほどに深まっていき、老いることで失うものではありません。
日本国内(沖縄以外)で、情熱を持ち沖縄空手と冠して教えておられ方々も、沖縄で数年稽古するのが精一杯です。
ほんものは、沖縄に行かないとないのです。
聖武館 江戸川支部は、東京・江戸川区で稽古する環境を提供すると同時に、沖縄のほんものとつながり続けるお手伝いをいたします。
『〜稽古に来る人には、見返りを求めないで、しっかり伝え教えてください!そして、沖縄で稽古する機会を与えてください〜』(聖武館 支部長への島袋善保会長の言葉より)
国際沖縄少林流聖武館空手道協会の紹介
会長 島袋善保
沖縄県3支部/沖縄県外8支部
海外14ケ国(支部200以上)
所在地:沖縄県・北谷
島袋善保会長の紹介
国際沖縄少林流聖武館空手道協会 会長
沖縄県空手道連合会 会長
沖縄伝統空手道振興会 副会長
電機メーカー Philips社(オランダ)のプロモーションビデオに出演されたの映像です。
後藤逹一郎支部長の紹介
足立支部−支部長
九州宮崎県出身・高校時代から空手の修行に励む。聖武館の空手と出会い、東京から毎月、沖縄本部道場に通い、島袋善保会長から直接の指導を受け現在に至る。足立区大谷田に足立支部を開設、少年部・一般部の指導を行っている。